楽しい・安心・近い
台湾旅行を一言で表すなら「 楽しい・安心・近い 」！
数回しか行ったことがないのに、しっかり台湾のとりこになりました。
特に海外に行ったことがないけど、行ってみたいけど、不安で…
という方にかなりオススメです！
おすすめのポイントと実際に体験したことを書いていきます。
①料理・タピオカ
②安心（日本語話せる人がたくさん・親切）
③なつかしさ
hippoint ① 料理・タピオカ
台湾に行ったことのある人のほとんどが口をそろえて言う「ごはんがおいしい！」。
特に（私的）三大名物が魯肉飯（ルーローハン）、屋台飯、タピオカ。
ぜひ食べて・飲んでいただきたいです！
台湾料理は全体的に日本人に合った味のものが多いと思うので、おいしいと感じる方がたくさんいます。
ルーローハン
ルーローハンは台湾を代表する料理。ごはんの上にお肉をたっぷり乗せたものです。
味は、八角という調味料の味が強く、初めて食べたときは個性的な味に感じましたが、一度食べるとやみつきになります。
そんなルーローハンを日本でもおいしくいただけるお店があるようです！（まだ行けてません。。）
それが、三軒茶屋にあるルーローハン屋さん「帆帆魯肉飯」（ファンファンルーローファン）！
絶対にいつか行きたい！と思っているところです。
↓インスタを見るとお腹を空かせてくれます。
屋台飯
台湾と言えば夜市！
食べ歩くもよし。お店でゆっくりくつろぐもよし。
あのほどよい賑わいと、独特な空気の匂いが最高です！
日本でいうお祭りのような、でももっと日常的な身近にある空間。
そこにいるだけで幸せ
料理はほとんどハズレがないと思えるほどおいしいです！
今でも覚えているのが、おやきのような生地にお肉が入っている食べ物。
この類はだいたいおいしいはずですが、夜市で食べたそれはまさに「何個でも食べられる」ほどおいしかったのです。
最近は日本のところどころで台湾屋台風大きい唐揚げを見かけるようになりました。
※ちなみに臭豆腐は苦手です。
タピオカ
タピオカは言わずもがな
ですが、台湾はタピオカ発祥の地ということもありどこか違う！
タピオカのほどよい弾力と、オーソドックスなミルクティーのほどよい甘さ・紅茶感・さっぱり感が絶妙なバランスだと思ってます。
どこのお店で飲んでもおいしくないということは、ないはず。
hippoint ② 安心
何が安心って
都市部ではだいたい流ちょうな日本語で話しかけてくれること！
「海外旅行するにはやっぱり英語くらい話せないとかな？」と思っている方でも
ほぼ問題なく過ごすことができると感じました！
※実際、海外旅行は英語を話せなくても何とかはなります！
ただし話せた方がもっと楽しい経験が増えるでしょう！
そして、台湾の方はほんとうに親切です！！
実際に体験した2つのエピソードがあります。（自分のマヌケエピソードでもあります…）
・エピソード1
コンビニATMでお金を引き出そうしたところ、暗証番号を4回間違えたためキャッシュカードを吸い取られてしまいました。※本当にお気を付けください！
その場所が都心部から少し離れた場所だったため、店員さんたちは英語も日本語も話せなかったのです。
しかし、お互いにわかる簡単な英語やジェスチャーを使って親身に対応してくれたおかげで状況を伝えることができたのです！
ATMの管理会社に電話してくれるなど対応してくれました。
（結局、帰りのバスの時間がせまったため、処分しといてもらうことになりました。。。）
エピソード2
台湾を存分に楽しんだ帰りの空港でのできごとです。 もってきたはずの上着が見当たりません。 ホテルに忘れてしまったのだろうと思い、帰国後にメールしてみることにしました。 すると、やはりホテルに忘れていたということがわかりました。 ホテルの従業員の方がメールで親切に対応してくれて、日本まで送ってくれたのです！ 無事届いたので、今でも大切に着ています。
hippoint ③ なつかしさ
台湾を代表する観光地「九份（ジョウフン）」「十分（シーフェン）」
都心部からは少し離れた場所にあるので、（かなり良い意味で）田舎らしさがある場所です！
（ちなみに、私のキャッシュカードを食べたATMがあったのが、 九份です…）
それと都心部でも、路地裏の光景などが私は大好きで、どこかなつかしさを猛烈に感じさせてくれました。
朝方の公園では、健康遊具？で運動をするご年配の方を見るのもほっこりできて好きです！
落ち着く場所が多いです。
調べてみたらこのような本がでているみたいです。気になる
自分が行きたくなってきた。
台湾の魅力的なことを書いていたら、めっっちゃ行きたくなってきました！
まずは、ルーローハン屋さん行ってみたり、日本で台湾を探してみようかな。
以上です！
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