植物を育てるのは難しい?
今回の記事では、“これから植物を育てようと思っている” “よく枯らしてしまう” 方に向けて、
特に意識すべきポイントを紹介していきます。
結論から言うと、
植物を育てるうえで最も重要なのは、「水やり」です。
他にも抑えておくべきポイントがありますので、見ていきましょう!
大切なのは3つの要素だけ!?
①水 ②光 ③風
水やりをして、光があたって、風通しがよければほとんどの植物はしかっりと育ってくれます!
※光は、LEDライトで代用できます。
風通しは、サーキュレーターを使ってつくってあげることができます。
枯らしてしまう原因
枯らしてしまう主な原因は2つだけ!
主な原因
1.水やりのし過ぎ
2.水やりのしなすぎ
特にお水をあげすぎたことによって、腐らせてしまうことの方が意外と多いようにおもいます。
水やりのタイミング
植物の種類によって異なるというのが正直なところです。
が、主にこのポイントを抑えれば大丈夫!
春:土の表面が乾いてから3~5日後
夏: 土の表面が乾いてから2日後
秋: 土の表面が乾いてから3~5日後
冬: 土の表面が乾いてから5~7日後。2週間に1度
※0℃以下になる日が続くようでしたら、1か月に1度
毎日観察してみましょう
植物を育てていて枯らしたことがない人はほぼいないと思っています。
(私も何度も枯らしてしまった経験がありますorz)
植物歴が長い人でも枯らしてしまったという話も聞くことがあります。
枯らしてしまわないために毎日見るという意味でもありますが、
植物の小さな変化・成長が見れるのでオススメです!
昨日までは小さなつぼみだったのに、今日にはキレイに咲いてた!なんてことも。
そうすると自然と愛情もふかまっていきます!
以上です!
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